健康に良い食事とは

健康に良い食事はどのようなことか説明します

ダイエットを始めるには健康に良い食事を考えよう

健康に良い食事といって思い浮かぶことはどのような事でしょうか。

  • 三食きっちり食べること
  • 野菜をたっぷり食べてお肉は控えること
  • 玄米・雑穀米といったいわゆる自然食を食べる
  • サプリメントを食べる
  • 添加物が含まれているモノは絶対食べない
  • インスタント食品は駄目

健康に良い食事という触れ込みがついてまわっている食事と言ったら。

ただ、結構どれも難しいです。本当に身体に良いのかどうかもいまいちわからないです。結局は自分の経験に頼るしかない感じです。

元も子もないようですが、要は人それぞれですね。あまり冒頭に書いたような情報に振り回されずに、自分が良いと思える食事を続けることが、大切だと思います。

でも一つだけ言うとしたら、いわゆる人工甘味料や添加物がたっぷり入った食品は控えた方がよいかもしれません。

添加物はやっぱり危ない

よく耳にする事だと思いますが、添加物が多量に入った食品はなるべく控えた方がよいでしょう。

現代は大概の食品に添加物が含まれていますから、完全に断つのは難しいと思います。しかし、例えばダイエットコーラのような飲む・飲まないを自分でコントロールできるものは飲まないよう気をつけたり出来ると思いますし、それだけでもかなり違うと私は考えています。

こういった添加物は危ない!という話を持ち出すと決まってこう言う人がいます。「危ないって言うけど、別にそれで問題になったヒトいないじゃん」と。

しかし、これは危ない考え方だと言わざるをえません。何故ならこういった添加物のようなものが身体に直接的に影響を表すのには時間差があるからです。つまり、今食べた物が10年後、20年後の身体に悪影響を与えるのです。

また、そうなると結局何が原因で身体に悪いことが起こったのかがわからない。そして添加物のせいとは中々結び付けられないのです。10年も前に食べた物が今影響を及ぼし始めるとは中々思わないからです。

添加物のお話

添加物が身体にどんな影響を及ぼすのかは、10年後、20年後にならないと分かりません。そして、添加物が世に出回り始めたのはつい数十年といったところでしょう。

つまり、添加物が身体にどんな悪影響を及ぼすのか、そして及ぼしているのかは、未だよくわからない。もしくは今わかり始めたところなのです。

穿った物言いをすれば、今はヒトを使って添加物の安全性の実験中なのです。結果はあと何年かしないとわかりません。

もしかしたらもうわかっているのかもしれません。しかし、ここまで世の中に普及してしまったものを今さらやめることは
とても難しいから発表していないだけかも。

そして、添加物が身体に危ないと分かるとつぶれてしまう企業が多く出るから、それを阻止するために発表しないだけかもしれないのです。もちろん、完璧に安全であるという可能性もあります。

しかし、もし完全に安全で、それを裏付ける事実があるのならば素早く公表していると思いますので、現状それはないでしょう。

結局、私たちは添加物をなるべく摂らないように努める。くらいしかやれることはないのです。

食事は身体に良い?…悪い?

そもそも食事を摂ることは、身体にとって良いことなのでしょうか。もちろん、食事から栄養を摂取しなければ生きていけません。

それは当然なのですが、それを踏まえたうえで食事を摂ることは身体に良いのかどうかを考えてみたいと思います。

まず、私たちの世界には様々な生物が生きています。食べられるもの、食べられないモノ、様々ですが、食べられるために生きている生物というのは基本的にいません。

家畜として飼われ、屠殺される生物はいますが、そういった生物も本来的に食べられるために生まれたわけではありません。

さてそのような中で私たちは生き物を食べて生きているわけですが「食べられたくない」生き物を食べているのであるからその食べる・食べられるモノが全て身体に良いものであると考えるのは軽率ではないでしょうか。

動物にしても、植物にしても、食べられないために日々刻々と成長をしているのですから。

私たちは日々を生きるエネルギーを得る為にいわば仕方なく食事をしているわけです。少ない食事量で生活することを一度考えてみるのも良いかもしれません。

食事の回数と体重の関係とは?

さて、ダイエットには一日三食食べることが必須と良く聞きます。テレビや雑誌、広告、何を見ても大概のものは一日三食しっかり食べることは健康的にやせる為の前提であると説いています。

「一日に消費するカロリー>摂取するカロリー」ならやせるならば、一日の食事回数が少ないほうがやせそうなもんですよね。

実際、一日の食事回数が1~2回の人の方がやせている人の割合が多いという統計もあります。

一日の食事回数を3回もしくはそれ以上にすると痩せる理由としてよく聞くのが「お腹が空いた状態が続くと身体は飢餓状態と認識して次食べた分をほとんど脂肪にして身体に蓄えてしまう!!だから太る!!」という事です。

一見正論ですが、どうでしょう。良く考えるとおかしくはないですか?だって、お腹がすいてたんですよね。栄養が不足してたんですよね。そこに栄養が入ってきたんですよね。それを全部脂肪に回す余裕が果たして身体にはあるのでしょうか?

むしろ全部消費に使われてしまうように思います。

食事は回数少なく量少なく

ここまで、食事量について色々と述べてきました。何が正しいと考えるかは個人の自由ですし、私の考えも本当に正しいのかどうかは全く分かりません。

ただ、私は食事回数が少ないほうがやせられる、健康に良いと思っているのでダイエットとしてもそれをオススメします。

一日一食と言うのは中々辛いと思いますので一日二食が良いと思います。朝ごはん抜きの昼食、夕食のみがベスト。朝は血糖値が一気に上がってしまうので太ってしまいます。そして夜は炭水化物を少なめにします。

ダイエットをするなら、食事回数は少なく!量も少なく!経済的にも良いです。

ただ、成長期の小学?高校くらいの方は身体が大きくなっているときですから、しっかり食べた方が良いでしょう。成長期でも太り過ぎって人は食事回数はそのままに量を減らしましょう。

いきなり食事量を減らすのは難しいと思うかもしれませんが、ゆっくり噛んで、食事の合間にちょっと軽い休憩をはさんだりしながら食べれば結構余裕ですよ。いっそ断食にチャレンジするのもありかもしれません。

朝たべないとトイレが来ない!という方へ

朝、何か食べないとトイレが来ない!という方もいらっしゃると思います。そんな方には朝ごはんを食べないことは健康に良くないと感じることと思います。しかしこれもちょっと考えてみてください。

これって、腸の中にあった便を、さらなる便を入れて押し出しているだけですよね。これは身体にとって良いことなのでしょうか?

胃腸が刺激されて出る。とも言いますが、さてこれも身体にとって良いことなのでしょうか?個人的にはそうは思えません。

何故なら、これは胃腸に過大な負担を与えていると思えるからです。朝食を食べて便を出すことは消化・吸収・腸の排泄運動etcを同時に実行させているということですから。

朝、何も食べなくても昼過ぎ?夕方くらいにはトイレは自然と来るのではないでしょうか?来るまで何も食べなければいずれトイレに行きたくなる時は訪れるかと思います。

朝、昼、晩と何か食べているとしたら胃腸は働きづめです。残業漬けの毎日です。たまには休ませてあげましょう。

食事が少ないと社会が回らない?

ダイエットの食事回数について、どう考えてみても私には食事回数は少ないほうが良いのです。

では何故、食事回数は朝昼晩きちんと食べた方が痩せると言う考え方が一般的になっているのでしょうか。

それはずばり!個人的な考えですが、その方が企業がもうかるからです!

つまり、食事回数が多いということは、それだけ何かを買う、消費する量が多い、ということなのです。それは商品を販売することで利益を得ている企業からしてみればとても美味しいことなのです。

だから、テレビはしっかり食事を摂ることの重要性をもっともらしい理由を付けて語るんです。雑誌は、食事回数を増やすことでやせられる、と載せるのです。

経済は商品を販売する側と消費する側で成り立っています。そして、商品を販売する側はあの手この手を使って、商品を買ってもらおうと試みます。

「食事回数が多いほどやせる」という主張は、商品をたくさん販売したい企業側の一種の広告でしかない。と、私は思うのです。